先月は、早稲田大学でのコンテンツ×地域活性の有用性についての基調講演から白熱の120分間(当初は、大学の講義時間に倣って100分間と設定)に移行したディスカッション企画に登壇した。また第60回高知市保育の日では、園児を対象とした番組に携わった経験から保育士さん向けの講演会をおこなった。そして、小学生・中学生にはそれぞれ夢を描くこと、あるいは夢に敗れた次のステップに移行する気概の話を展開した。講演の合間に分院施術と東京出張をおこない、充実を伴う活動に仕上げることができた。おかげさまでタイムマネジメントも向上し、総仕上げの12月を迎えるには十分な時間を過ごした。
さて、今月は新しい領域へ踏み込んでいく。すでに手帳の月間スケジュールは真っ赤でより詳細に振り分けた週間・日間用のページも埋まってきている。ありがたい。
年末にホッと一息ついたときに、何を思うか。
やりきって、大晦日と新年を迎えたい。
あともう少し
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